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【大事な端末が水に浸かっちゃった…はたして結果は?パート② スマホ堂福山店】

2019/05/12

こんにちは!

iPhone修理と買取のスマホ堂福山店】スタッフHです。

夜中の気温が寝るのにちょうどいい感じになってきたので、最近はよく寝れます(笑)

スタッフHは平均で9時間近くは寝てますね。

寝過ぎか!なんて突っ込まれそうですけど、仕方ないですね...

 

さて今日は、昨日に続いて水没したiPhone8の作業風景を書いていきます。

海に丸1日浸かっていたiPhone8、ダメもとでエタノールに2時間浸けてサビが取れるのを待っていました。

 

エタノールに浸かったままの状態で、本体から基板を取り外していきます。

取外し作業をしているとあちこちから黒い粉のような物が出てきました。これは基板内で出来たサビや溜まっていたホコリですね。

iPhone7や8は防水じゃないの?って思っていらっしゃる方はよーくここからの話を聞いて下さいね!

 

まず、iPhone7や8は防水じゃなくて耐水なんです!

Appleの公式サイトにもしっかりと《耐水》と記載されています。

最近のiPhoneは気密性を上げるために本体と画面の間に強力な両面テープが貼り付けてあるんですけど、長く使っていると両面テープが朽ちて、そこからホコリや水分が浸入してしまう事もあります。

使い方にもよるでしょうけど、半年もしたら耐水性が無くなると思っていた方がいいですね。

勘違いをされている方も多いでしょうから、このブログを見た方はお友達やご家族の方に教えてあげて下さい。

 

基板を取り外した後はエタノールから取り出して、自然乾燥で乾かします。

エタノールは気化するのが早いので、30分も待っていれば完全に乾きます。

 

乾燥後は仮組をして動作を確認します。

念のため始めから付いていた画面とバッテリーは再利用せずに、新しい物でチェックします。

海水に浸かっていたバッテリーは、正直発火の危険性もあるので怖くて使えません...

 

画面とバッテリーを基板に取り付けて、電源ボタンを押してみると...

 

 

点いた!!!

 

 

画面が映った時の写真を取り忘れちゃいました...すいません。

 

いままで行った修理の中で1番驚いたと思いますね(笑)

ビックリしすぎて鳥肌が立ちましたもん(笑)

 

画面点灯後は問題なくホーム画面まで移行しました。

簡易的なチェックですが、タッチも出来ます!素晴らしい!

起動することは分かったので、一安心。

 

取り外している残りのパーツを本体に取り付けて、最終的なチェックを行います。

水没修理後は、タッチが出来てもカメラや通話、充電が出来なくなってしまう物も少なくないです。

そういった症状はパーツ交換で大体直りますが、その分、修理料金が重なってきます。

起動した場合は、どこまで修理できるかを探り、お客様の懐事情と相談です。

 

今回のお客様は、データの抜き出しが希望とのことなので、画面とバッテリーだけの交換で良さそうです。

 

パーツを組み上げ後、再度起動して動作を確認してみました。

カメラも充電も問題なく出来ています!

完全体でお返しが出来ますよ!

 

すぐにでもお客様に電話をしたいところですが、端末はお預かりしているので、お客様が返って来られるまで待ちましょう!

 

本当に今回の復活例は稀すぎるので、奇跡としか言いようがありません!

皆さんは水辺に行く時はくれぐれも水没に注意して下さいね!

 

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